週3回くらい、ターミナル駅のカルドでホットヨガをしている毒女です。
よくも悪くも、コロナの影響を受けているカルドさんです。
withコロナ（2021年4月現在）のホットヨガカルドについて、語ります。
ダイエット体験して伝えたいこと
1.平日昼間のレッスンに、ホットヨガ男子が増えた
※写真はイメージです。
毒女は、家で仕事をしているので、時間が自由になります。
夕方以降のレッスンになると、どうしても、お勤めの帰りの方が多くて、混雑しますよね。
そこで、主に平日の昼間のレッスンに参加をしています。
最近きがついたのが「何だか、ホットヨガ男子が増えたよね」と言うことです。
コロナ前は、平日の昼間のレッスンに参加している男性がひとり（いつも一緒になるので、顔を覚えてしまう）の場合が多かったのですが…
二十数名の参加者で、4、5人男性がいる場合もありまして。
やはり、在宅勤務になって、時間ができたからでしょうか？
今後、働きからも変わり、ホットヨガのレッスンの参加の仕方も変わっていくのかも知れません。
2.ホットヨガのレッスン中にマスク必須から、推奨になりました
※写真はイメージです
2-1.レッスン中のマスク着用率は、ホットヨガの強度に半比例
2021年4月から、ホットヨガのレッスン中に、マスク必須から、マスク推奨に変わりました。
更衣室での着替え中、スタジオ内で待機中はマスク必須ですが、マスクをせずに、レッスンに参加してもよくなりました。
ノーマスクで、ホットヨガをできる開放感ときたら(￣▽+￣*)
毒女は開放感に大喜びですが、ひとによって温度差がありまして。
中には、マスクをしたままレッスンを受ける方もいらっしゃいます。
あまり強度が高くないレッスンでは、マスクを着用している方が多く
強度が高いレッスンは、最初はマスク着用さんがいても、レッスンが進むにつれ、ほぼ全員がマスクを外してたりします。
ノーマスクさんも、マスク着用さんも、ぎすぎすすることなく、状況を受けとめている感じです。
2-2.マスクのありなし、インストラクターさんにも温度差が
また、インストラクラーさんによっても違いがあります。
「どうぞ、どうぞ、マスク外してください」と言った方もいらっしゃれば、
「レッスン中のマスクが推奨に変わった」ことにまったく触れないインストラクターさんもいらっしゃいます。
パーテンションが置かれているにしても、レッスン参加者の呼気を1時間にわたって浴び続けるのは、恐怖以外の何ものでもないのかも知れません。。。
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